バージョン 7.3.0 - Cloudflare D1 と Google サインイン
Published: 2026-09-15 | Stela Augustínová
DbGate 7.3.0 は、Premium に Cloudflare D1 のサポートを、Team Premium に Google サインインをもたらします。このリリースでは、データベース接続の認証情報の保護も強化されています。
Cloudflare D1 データベースを扱う
DbGate Premium が Cloudflare D1 に対応しました。Cloudflare のアカウント ID と API トークンで接続し、アカウントで利用可能なデータベースを検出して、その構造を DbGate から直接確認できます。
他のデータベースで使っているのと同じインターフェースのまま、データベーススキーマを閲覧したり SQL を実行したりできます。アプリケーションのテーブルを調べる場合でも、そのデータに対してクエリを実行する場合でも、D1 は同じワークフローの一部になります。
Google でサインインし、グループでアクセスを管理する
Team Premium が Google サインインに対応し、チームメンバーは自分の Google アカウントで DbGate にアクセスできるようになりました。
管理者は必要に応じて、Google グループのメンバーシップに基づいてアクセスを制限したり、DbGate のロールを同期したりできます。これにより、チームは既存のグループを使って、誰がサインインできるか、どのロールが割り当てられるかを管理できるようになり、DbGate 側で個別にロールを割り当てて維持する手間が減ります。
グループベースの制御はオプションのため、チームはアクセス管理のニーズに合わせて Google サインインを設定できます。
セキュリティの向上
このリリースには、DbGate の安全性を高め、データの保護に役立つセキュリティの改善が含まれています。これらの更新は、データベースを安全かつ確実に管理できる環境を提供するための継続的な取り組みの一環です。
変更履歴
7.3.0
- ADDED: Cloudflare D1 のサポート(データベースの検出、SQL の実行、スキーマの閲覧に対応)(Premium)
- ADDED: Google グループに基づくアクセス制限とロール同期をオプションで利用できる Google サインイン (Team Premium)
- ADDED: 同意プロンプトと設定画面のトグルを備えた、オプションの匿名利用状況分析
- FIXED: データベース接続の認証情報の保護を強化 #1495